神保町に来ました。
四谷からの移動です。
少し二郎を攻めておかないと、まだ4店舗なんで。
ほんでもって5店舗目です。
こんにちは~エイコク堂です♪
(^O^)
一条流がんこラーメン総本家でKKしちゃったので大丈夫でしょうか(笑)
お昼前ですが、ざっと20数名の行列です。
ま~靖国通りまでの列じゃないので短い短い、楽勝ですよね~
いろんな方が並んでられます。
地面に胡座で座り、タブレットで何か書いてる方。
後ろには電話でテキパキ仕事をしてる方。税理士事務所の方かな~(^O^)
わたしはひたすらツイートやアメブロを読んで並びました。
この位置まで約40分です。
背の高い、声を高い助手さんが麺量の確認に出てきました。
いよいよ入店できるかな~
奥から2番めの席に着席です。
忘れてましたが、椅子が低いのか、カウンターが高いのか、カウンターが胸の位置にあります。
神田神保町店はエコ箸ですね~しっかり割り箸を持参しておりますよ(準備に怠り無しです)
さて、本日のラーメンです。「小ラーメン 麺半分 そのまま 700円」です。
そのままでもヤサイの盛りは豪快ですね!
結構なアブラ層が見えます。見た感じでは5~7mm位の層です。
ちょこっとプカプカ脂が見えます。
どんぶりからスープを啜ってみると、アブラ層の鼻に来る軽い匂いの後に出汁の味がします。
カネシはその後からですね。
よくよく撹拌するために天地返しを試みますた。
麺半分ですので、はたして容易に天地返しが出来ました。
二郎標準よりも細目の麺はアブラを纏って、ツヤツヤしています。
少しカタメの茹で加減で、好きな具合ですよ。
箸使いが下手なので、割り箸で正解でした。
ズバズバ行けますよ。
ブタは脂身がしっかり入って、箸で抓むだけで崩れるタイプが一枚で旨かったです。
ちょっとアブラ多めでしたので、途中から味変です。と言ってもチョットですが。
撹拌したスープはアブラが紛れて、出汁とカネシがいい感じに混ざって美味いですね~。
神保町店も美味いな~
ちょっと苦戦をしたのはこのブタです。
結構固くって、噛み切るのにも苦戦をしました。
味もあんまり染みこんでなかった様な感じで残念でした。
本日に2杯めなので、完食半飲(残汁とも言う)でした。
一条流のあとなので、塩分濃度が低く感じたのか、個人的には丁度いい塩梅。
昨日の微微乳化の三田店よりも乳化度が高く、微が一個少ない微乳化で、液体アブラが主張するタイプでした。
平日の昼間ですが、行列の絶えない二郎でした。大繁盛店ですね(^O^)
量的には前日の聖地三田の小ラーメンと、神田神保町店の麺半分は同じ位に思えましたね。
やっぱり神田神保町店は量が多いんだ(*^_^*)
ご馳走さまでした。
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