9月の第二週の事です。
会社からの帰宅途中に入場し空席多数でした。
この日はオヤジさんの調理姿が見える席に陣取りました。
消費税で値上げしてないお品書き(素晴らしい)
この日もワンタンメン¥810です。
ブログでお付き合いのある「むらさん」は「でろでろワンタンメン」と命名されてますので、
私も使わせて頂いてます( ^ω^ )
私も使わせて頂いてます( ^ω^ )
おお!綺麗なビジュアルのラーメンでしょ~!
スカーレットヨハンソンの様に整ってます。
ニボニボだから上戸彩ですか? 妖艶です。浮気はしないが。
煮干しの良い香りに細めのメンマ、本当に小さな海苔、ネギが放ってあります。
飾りのついたゆで卵が半分、ナルト、小さなチャーシューが彩ります。
大量のワンタンが薄く張ったラード層に沈んで、食べられるを待っています。
このワンタンが「でろでろ」と命名たる理由です。
いや、熱くて口の中がデロデロになるからか。
とにかく本当にデロデロです。
このワンタンが「でろでろ」と命名たる理由です。
いや、熱くて口の中がデロデロになるからか。
とにかく本当にデロデロです。
カエシにラードにニボニボスープを注いだだけのシンプルなスープの様!
うーん、良い色! 熱々でうま~い!
ラードで蓋をされてるので熱過ぎです。
でろでろのワンタン!
ゆっくり食べないと火傷します。
麺は永福の流れのそれではなく珍来の麺。
親父さんの工程は大鍋に麺投入、蓋をして暫し待ち、
蓋を開けてびっくり水投入し、再度蓋を閉じてました。
蓋を開けてびっくり水投入し、再度蓋を閉じてました。
蓋をすることと、びっくり水が技なんですね!
この日の茹で加減は最高でした。
量が多いけど最後までしっかりと美味しいです。
撮影はほどほどに。残りをマッハ食い。
美味しい、熱い、美味しい、熱いを繰り返して完食です。
やっぱ旨いわ~(笑)
定休日が変わりましたので写真を張っておきます。
大きめの月を見ながら、この日も最高の煮干しでろでろワンタンメンでした。