ゲラゲラポー♪ ゲラゲラポー♪
子供の頃は妖怪ウォッチが無くても
何かが見えてた様な気がするな~!
すごく空想癖があったらしい(^O^)
私の子供の頃は妖怪と言えば
ちょっと本を読む様になってからは
不思議な存在はやおよろずの神々かな~!
ラーメンの世界の神々って?
妖怪って?
どんな人が居るんだろう?
鬼はいる様な感じだけどね!
さて、Blogです。
鬼の一人かも知れない一条安雪氏から始まったがんこラーメン!
一度は食べてみたかったんです。
まだ、12月に記事です。目安は2週間前ですm(_ _)m
がんこラーメンに向けて
脳ナビで向かってみると意外に近かったです。
がんこラーメンに向けて
脳ナビで向かってみると意外に近かったです。
分家なのか亜流なのか全くわからないけれど、トレードマークはしっかりとありました(^O^)
入店するとお店のほとんどが小上がりになっています。
しかも、作業着姿のMENSばかりで、皆たばこを燻らせているので
調理場前のカウンター席4席?に陣を取りました。
奇しくも店主の前で撮影の許可を頂き、カメラに収めながらメニューを選択しました。
ご主人、体格がよろしく、髭をたくわえて、頭には黒い巻きタオル!
どう見ても怖そうでしたが、優しい態度とお声に安堵しました。
サーバーは少しお歳を召した女性がお一人(お母様でしょうか?)
家系の様に海苔が立っています。総本家でも同じでしたね(^O^)
刻んだチューシューまでゴロゴロしています。
蓮華が付いていたので蓮華で一口味を見ます。
ショッパーズ! かなり塩っぱいです。大げさじゃなく飛び上がるほどでした。
なんだろ~このショッパさは?
作業着の方々が大勢食べてましたので、そちら仕様なのでしょうかね。
自家製麺の細麺は加水率高めでスッキリしていて美味しいです。
太麺とチョイス出来るのですが、デフォの細麺でお願いしました。
チャーシューも塩分濃度高めでしたが、これはおつまみタイプですね~
いつまで経っても味玉を上手く割れないんですよね~中はとろとろでいい出来でした。
標準的ですが、美味しいですね。丁寧に作っているのが覗えます。
とか何とか言っても、こんなに完飲してるし!
まずいです。いや、スープではなく、完飲したことがですけど(^O^)
初がんこラーメンはこんな感じでしたが、
私がしょっぱそうにしてたのでしょうか?
もっと、味の調節が出来ますから、また是非来てください!って
笑顔でお話いただきました。
やっぱり、優しい店主さんだったんですね(^^♪