また、赤羽(JR)に来ました。
ウソです。
麺処 夏海を後にして、京浜東北線に乗った後に赤羽に戻ってきました。
こんにちは~エイコク堂です♫
(^O^)
やっぱり、また赤羽二郎に来るのは面倒なんで、ジロっちゃいました。
麺処 夏海のすぐ近くの賑やかな通りに赤羽二郎はあります。
外待ちは1~2名です。
ということは中待ちを入れても4~5名の待ちです。空いてますね。
因みに帰るときは外待ち8名並んでいました。
禁煙とペットお断りは当たり前ですよね(^O^)
こちらのお店は店内でのカメラ撮影禁止です。
店内の陣容はレスラーの蝶野似の店主と、たぶんパートのおば様。
お昼にお見かけする厳格な態度のたぶん奥様はおりませんでしたが、おば様も厳しめでした。
赤羽店は、着席すると直ぐにコール確認されますが、確認の前に告げた方が注意を受けてました。
お~怖(驚)
わたしの本日2杯めは「小ラーメン麺 少なめ そのまま 700円」です。
ラーメンだけの撮影許可を貰って、写真を撮ります。
相変わらず、丼ぶりの周りにはアブラが飛んでいますが、スープを注ぐときにチャッチャしますので飛ぶんですね。
もっとも、眉二もチャッチャしますが、眉二は決壊するほど波波にスープが入りますからアブラはほとんど見えません。
それに、眉さんはスープを注いだ後に、丼ぶりの縁を綺麗に整えています。
眉さんが兄弟子として、蝶野店主の面倒を見てた時期があったそうですから、チャッチャは似るのでしょうね(^O^)
こちらは完全にドド乳化スープ。
粘度が高すぎて、超濃厚の豚骨スープ、いやベジポタ系スープの様です。トロトロ、ドロドロです。
啜ってみると、ねっとりして、豚出汁たっぷりのスープです。
赤羽店のブタはいつも豪快。旨味タップリです。
カウンター越しに見える冷蔵庫にはブタが並んでいますので、一度ひやしているでしょうか。
当然、冷めるときに味が染み込みますからね~。 ←相棒:右京風に読む
掘り起こすと、こんなにデカイんです。
おでん、海老豚骨ラーメンの後なんだけどな~大丈夫でしょうか!
赤羽の麺は結構柔め目で、平打ちウエーブ麺です。
加水率が低いのか、結構スープを吸ってくれます。
少な目なんで、あっさり完食です。流石に完飲は出来ませんでした(^O^)
一晩に二度、赤羽に来たことは初めてでした。
ごちそうさまでした。
次はモツ焼きを食べに来ようっと(^O^)
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