毎朝食のサラダに入っている茗荷の所為で、物忘れが激しいエイコク堂です。
予てから入ってみたかった「うなぎ鶴長」さんです。
うなぎは家人が苦手なので、こんな時しか機会がありません。
なんか薄汚れた感じの外観が入店を拒否している様ですが、店内は小奇麗でした。
午後5時くらいでしたが、店主と若い女性の2人体制。
とりあえずは、お疲れ酎ハイを頂きながら店内を見回してみました。
私は3席程度のカウンター席で、ほかは全部小上がりのお座敷。
腰が悪い方は気をつけた方がいいですね。
真ん中のテーブルにはうなぎの骨の唐揚げの量り売りが…。自分で獲りたいけど、ダメな様です。やってみたかった(笑)
アテは玉子焼きと、骨、まぐろのお刺身と、肝串しです。
船橋市場内の鰻屋さんとの関係を聞いてみると、関わりがあるみたいです。
(物凄くちゃんと説明してくれたんですが、大部分を失念しちゃって。ごめんなさい)
この骨せんべい?固くって、トゲトゲしくて、美味しいけど年寄りには固かった。
お刺身が凄くおいしい。いいよね。これ。
肝~当然の様に苦いけれど、タレは美味しくて、完全に癖になりそうだわ。
一時間半で入店ZEROでした。うなぎのお値段は意外に高めです。
市場のお店との関係の割にお安くないけど、相場でしょうね。
居酒屋としての料理は食べた中では肝以外は調理感を感じませんでしたが、全般的に数百円レベルで、味も良かったです。次は鰻を食べたいな~。
市場のお店との関係の割にお安くないけど、相場でしょうね。
居酒屋としての料理は食べた中では肝以外は調理感を感じませんでしたが、全般的に数百円レベルで、味も良かったです。次は鰻を食べたいな~。
ご馳走様でした。
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