麺屋 一燈 〜今頃?って言われますよね!〜
お早うございます。
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初めてなんです。信じて下さい。
もう何年も営業してるんですよね。
お休みも無くしたらしいですね。
もの凄く並ぶんでしょ。
こうじグループならば、一番の富田さんで食べたことがあるから、慌てなくても良いかなぁ〜って。
とても美味しいって噂は聞くけど、新小岩で降りるなら、小岩まで行って二郎食べるしな〜。
でも、最近はバラエティ豊かな系列店がオープンしてるらしいから、一度は行ってみます。
と、新小岩駅で下車しました。たぶん、新小岩初下車です。
どちらの一燈さんにしようか逡巡しましたが、本家本元から訪ねてみることにしました。
お腹に余裕があれば連食もできるしね。
総本山の"麺屋 一燈"さんにお邪魔しました。
店外の並びは丁度お店の前に10数名位と比較的短めでした。
お昼休みを過ぎてた為か、他の系列店に分散したのか分かりませんが、待ちが少ないのは歓迎です。
この日のメニュー選択は、濃厚系だと舌馬鹿なので分らなくなると思い、半熟味玉(塩)芳醇香味そばの食券を買いました。
もう少し悩む時間が欲しいですね。
ホール係さんは終始客捌きに奔走のご様子。忙しいですね。外待ちは15分位でした。
着席とほぼ同時にラーメンが出来上がり、見上げる程高いカウンターに置かれました。
完全に立ち上がって、両手で自分で下ろさなければならないのって、どうなんだろう。と考えながら丼ぶりを下ろします。
やはり、もの凄く綺麗なラーメン。と言うのが第一印象です。
ライティングも計算されてるんだろうね~
なんだろう?鶏油が黄金色に輝いているのは良くわかります。生唾もんです。
豚と鶏の低温調理チャーシューです。考案店だけあって美味しそうです。
メンマも太め、ネギもいい感じの色合いです。
麺は意外に細いですね。でも良くスープが絡んで美味しいです。結構加水率が高いのかもね。
半熟味玉。何、これ。ウマ過ぎです。色んなお店で美味しい味玉を食べましたが、これは美味しい。
あっと言う間に完食。馬鹿だと言われると思いますがスープの完飲は自粛しました。(本当に馬鹿)
食べ終わると、また丼ぶりを高いカウンターまで載せて欲しいと張り紙がありますが、ホール係さんはBSの記者さんと終始取材について立ち話してるし、布陣数に問題があるようには思えませんでしたから、客にさせるのはどうかな〜と個人的な感想です。
外に出ると列はもっと短くなっていました。道路の先のつけ麺一燈さんは店内1名と空いていましたよ。
美味しすぎたんで、余韻を愉しむために連食は無しにしました。あっ、ラーメン一燈さんも空いていました。
ご馳走様でした。最高でした。
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