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早食いエイコク堂

2014年4月〜2016年9月19日迄の記事です。以降は八五九堂Brogでリスタート。

100年前の無添加ソーセージ  @習志野ソーセージ

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こんにちは、エイコク堂です。

習志野ソーセージをご存知でしょうか?谷津バラ園の前の広場に屋台が出ていました。習志野市の地域イベントでは常に行列ができる習志野ソーセージの屋台です。数名の列でしたの並んでみました。

     

日本食肉加工協会では、習志野を「ソーセージ製造発祥の地」としています。

千葉県千葉郡幕張町実籾(現・習志野市習志野)には、1915年(大正4年)9月から1920年(大正9年)1月までの間、第一次世界大戦中に日本の捕虜となったドイツ人兵約1,000人が収容されていた施設「習志野俘虜収容所※」がありました。大正6年、栄養価の高い食品としてソーセージに注目していた当時の農商務省は、習志野の収容所 の中でドイツ兵がソーセージを作っていることを知り、訪問しました。収容所では、ドイツでソーセージ職人だったカール・ヤーン氏をはじめとする5名の職人たちが実際にソーセージを製造していました 。千葉市に新設された農商務省畜産試験場の飯田技師が改めて収容所に派遣され、カール・ヤーン氏たちからソーセージ製造の秘伝を公開してもらいました。 

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写真は、右から、飯田技師、カール・ヤーン氏

ドイツ人職人から学んだこのソーセージ製造技術は、農商務省が開催した講習会を通じ、日本全国の食肉加工業者たちに伝わっていくことと なったのです。このことから、習志野市は日本のソーセージ製造発祥の地といわ れるようになりました。

 

習志野俘虜収容所(ならしのふりょしゅうようじょ)=施設名(固有名詞)として使用する場合には「捕虜(ほりょ)」ではなく「俘虜(ふりょ)」と表現します。 捕虜(ほりょ)と俘虜(ふりょ)の違い=どちらも意味は同じで、戦争で敵に捕らえられた軍人や民兵などのことをいいます。第二次世界大戦前の日本では公式的には俘虜と呼ばれていました。

 

日本のソーセージ製造発祥の地PDFからの抜粋です。

  

豚肉と塩と香辛料だけの無添加のソーセージ

習志野市青年会議所のメンバーが、100年前の味のソーセージを復活させようと取り組んで実現したのが「習志野ソーセージ」なんです。

2015年の京葉銀行青年会議所へのインタビューによると製造しているのは、お隣の八千代市の「デリカテッセン DANKE」さん 。研究熱心なお店で評判のお店です。

www.narashino-cci.or.jp

www.umai-danke.com

 

一本350円です。焼いているそばから美味しい香りがしています。

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カットしますか?と聞かれ、妻が4つにカットをお願いしまして、一本まんまの凛々しい姿が撮れませんでした。

経木の器に入った一本まんまのソーセージの写真は以下のリンクで御覧ください。

www.asahi.com

 

習志野市に来られたら、是非お試し下さい。

 

今日はこの辺で。 

弊blogをお訪ね頂き有難う御座いました。ではでは。 

 

 

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