特選とか限定と言う言葉に極端に弱いエイコク堂です。
ネズミの国の近所の病院で受診したあと、妻と大変ありがたいお蕎麦を頂きに参りました。
「わたし、立食いなんて嫌~!」「立食いでも美味いんだから」「美味しくても立食いなんでしょ!」
そんな会話の応酬をしながら、強引に恵み屋さんの前に辿り着きました。
「立食い 立飲み 十割そば 京橋 恵み屋」さんです。
ネズミの国の近所の病院で受診したあと、妻と大変ありがたいお蕎麦を頂きに参りました。
「わたし、立食いなんて嫌~!」「立食いでも美味いんだから」「美味しくても立食いなんでしょ!」
そんな会話の応酬をしながら、強引に恵み屋さんの前に辿り着きました。
「立食い 立飲み 十割そば 京橋 恵み屋」さんです。
とは言っても、午後1時過ぎですので、特選の売切は必至です。
その時はレギュラーメニューの恵み蕎麦を食べようと、混雑してる店内に家内と入場です。
その時はレギュラーメニューの恵み蕎麦を食べようと、混雑してる店内に家内と入場です。
妻にはルチンが入っていて健康に良いんだ。と勧めてダッタン蕎麦で納得させました。
その「ダッタンそば普通盛」をお願いしたところで、目の前の「特選牡丹蕎麦」の文字が目に留まりました。
「あれ?まだ、あるんですか?」「はい。大盛り一杯分だけ。」「そ、そ、それ、お願いします」
その「ダッタンそば普通盛」をお願いしたところで、目の前の「特選牡丹蕎麦」の文字が目に留まりました。
「あれ?まだ、あるんですか?」「はい。大盛り一杯分だけ。」「そ、そ、それ、お願いします」
妻のダッタン蕎麦から先に提供され、薬味はそちらです。とのご案内がありました。
ワサビは?ネギは?と、とってあげました。
そして、わたしの「特選牡丹蕎麦 大盛500g 800円」を頂きます。
旨い蕎麦だな〜如何に幻な蕎麦なのかは全く分からないが、香りも喉越しも美味いのは分かります。
夏は蕎麦に不向きの筈なのに、凄いな~と関心しきり。
横から妻が、摘み食いして「全然違う~!」って。
そりゃ~そうだ、あなたのはダッタン蕎麦で、私のは牡丹蕎麦なんだから(笑)
妻はダッタン蕎麦を堪能して、いつぞやの韃靼蕎麦(千葉で食べた)と全然違う、美味しいと言っておりました。
いや〜立ち食い蕎麦と侮る無かれ!流石の恵み屋さんです。
ご馳走様でした。
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