千住大橋(京成線)に来ました。
お昼に中山二郎でラーメンを頬張ったお陰で、難しい交渉もクリアし、夕飯に二郎をもう一軒です。
こんにちは~エイコク堂です♪
(^O^)
お昼の中山の小ラーメンのアブラでリスクアセスメントなんて言って、
千住大橋駅前店に来ている様じゃ~ちっともアセスメントになってやしませんね(o^^o)
千住大橋の方がアブラも多いし、塩分も高めだし、無茶苦茶老体に悪いかも~
しかも、夜ラーメンです。
ことし初の夜二郎です。
たまには良いですよね~(^O^)
千住大橋店は、えっと~246日振りです。お久しぶりです。
こちらの二郎も食券を先に購入して、一度外に出て待ちます。
決して入り口を塞がない様にして待ちます。
入り口に腹でも出っ張っていると、注意されます。
二郎のお客様はかなり教育されていると思っていいと思います。
さて、待ち時間を有効活用して、注意されない様に、そ~っと外から発券機を撮影しました~
やっと、入店。
ところでですが、いつも、この発券機の前の角の席なんだけど。どうしてかな~?
4回訪問で、3回がこの席。
誰かが後ろを通る度に、腹を引っ込めなきゃならないんで、必然ロングブレスになっちゃうんだけど。
二郎食べながら、ロングブレスやってるのは私だけ~?
この晩は青い札と、もう一つは、このお店で外せないアイテムの札を買いました~
その必須アイテムとは生たまご50円です。
千住大橋店のラーメンは結構(かなり)しょっぱいんで、その対策にたまごです。
この日のお店の布陣は店主と、初めて拝見する助手さんです。
店主さんは相変わらずのあんまり整っていないお髭スマイル。
初めて見る助手さんは七三に分けたツーブロックの短髪にメガネ、トラッドで全然二郎っぽくないです(笑)
この晩の一杯、この日二杯目は「小ラーメンそのまま生たまご750円」です。
あれ?アブラ層がありませんね~いつもなら、1㌢くらいのアブラ層に覆われてる筈なんですが。
確認しようかと思ったけれど、この方がいいやと思い、このまま頂きます。
そして、丼ぶりを持って啜ってみると、あれ?しょっぱくないぞ~!
まっ、これもまた、この方がいいやと思い、このまま頂きます。
カネシ醤油の黒々とした色が千住大橋店の非乳化の証です。
カネシ醤油は実は塩分低めなんですよね~
アブラが少ないならば天地返しの必要も無いかもしれないけれど、習慣でヤっちまいました。
かなりデロ麺でモチモチ感タップリの麺は千住の定番でしたね~
しっかりと旨味のある二郎標準の麺サイズの麺はとっても美味しいです。
いつもしょっぱさが無いだけ、すこし寂しいですが、実に食べやすいです(^O^)
見た感じで凶暴そうなブタは、やはり少し固め。噛んでみると味がしっかり付いていて旨豚でした。
しょっぱさが無いので、すっかり忘れていた生たまごを投入し、少し味変をします。
たまごと唐辛子が調和しちゃって、そんなに変化しませんでしたね。
なんともいつもと違う千住大橋二郎でしたが、ご褒美としては大満足でした。
あとで写真を見ると、結構飲んでるな~やっぱ、美味しかったんだ(笑)
雨の千住大橋から各停でのんびり帰ります。
久しぶりに読み返している本があるんです(^O^)