一昨日、トップアドバイザー口コミサイトで「ふなばしアンデルセン公園」がベスト３に入ったのに、今日の記事も北海道シリーズです。
ちくしょう・・・タイミングが悪いじゃないスカ〜。船橋応援しているのに〜。
まぁ〜北海道も大好きだから、良いんですけど...。船橋も北海道も宜しくお願いします！
こんにちは〜エイコク堂です♫
(^O^)
LCCで札幌入りして、二郎のつけ麺を食べるべく、急遽をHigh Priceのホテルに泊まったのに、何故か早起き。歳だな〜。ホテルライフを楽しましまないと行けないのにね(^O^)
札幌の市電に乗ったり、二条市場、最上川、時計台、赤レンガ旧道庁なんかをゆっくり撮影して、二郎に到着しました。
図らずもＰＰです。11時に20分前ですが、平日ですからね〜。
チャリは昨日の位置に停めました。5分前になって数名が並んでくれました。寂し〜いかったです。
定刻11時に開店。前日の溌剌美人の助手さんは居なくて大いに残念。
前日、ラーメンを作っていた若い男性助手さんに「小つけ麺です」とサイズを伝えて、発券機の前に仁王立ちです。
う〜ん、つけ麺のトッピングは何にしましょうね〜(^O^)
豚マシにしようかと思いましたが、やっぱり麺量多いみたいだし。デフォにしました。
ハイマウントなカウンターに食券を置いた処を、店主に事割り撮影です。
バラバラな配置に理由がある様ですが、聞くに聴けません。
店主の目の前ですから、店主に聞くしかないですが、茶色に金髪、ツーブロック、耳ピアスじゃ〜声かけれないッス！眉毛も、アレっす。
ファーストロットが何杯だったか、観察を怠りましたが、ロットの最後に私のつけ麺が出来上がりました。
「小つけ麺 そのまま 生姜 900円」です。
これが、札幌二郎のつけ麺か〜！なんだろう〜酸味もあるし、辛みもある。アブラも凄いし。
ヤサイとブタで麺の盛り込みを隠すタイプですね〜これは、つけダレに入れない理由があるのかな〜？
茹でたヤサイは、既に常温に戻っているようです。とすると、結構な食べ応えがあるって事ですよね。
脂身が分厚いロール状のブタ。これは前日に食べて堪能済ですが、つけ麺ではどうでしょうか。
さあ〜頂きましょう。
ラーメンでも腰があるのに、水で〆ているから結構な硬さとウエーブ癖が強いです。
つけダレに投入。よ〜くマゼマゼして。お〜、タレの色に少しずつ染まりますね。
タレを纏った強力ウエーブ麺の味は、やはり酸味と辛みが絡み合って、旨しです。こりゃ〜いいぞ！
これを食べるために、◯万円のホテルに泊まったんだから。
泊まって、大正解でしたね〜(^O^)
ブタもいい味を出してます。つけダレがいいんだな〜きっと。
と、つけダレをよ〜く見てみると、やっぱりタマチだ。玉ねぎと刻んだ唐辛子に辣油だぁ〜。
タマチをトッピングにすれば、もっと際立つのかも知れませんね。
って、想定外の美味しさに写真を失念してしまって、これだけなんです。
延泊してつけ麺食べて、何やってんだろう？って感じですが、しっかり食べれただけ良かったです。
最後は、玉ねぎとアブラのしっかり浮いた状態になりました。
札幌二郎のつけ麺。かなり行けますよ(^O^)
ご馳走様でした。
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あっ、忘れるところでした。
この日、つけ麺がサーブされるタイミングで、眉鍋組のきたっちさんが入店して来て、超びっくり。
ツイートでは、きたっちに邂逅！と思わず発信してしまいましたが、流石鍋組です（笑）
お先に失礼しましたが、不思議な感じがしましたね〜(^O^)
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