早食いエイコク堂

2014年4月〜2016年9月19日迄の記事です。以降は八五九堂Brogでリスタート。

適塾  その1@大阪市中央区北浜

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大阪訪問ついでに適塾を観てきました。

日曜の晩の事です。

翌月曜日は休館日なので、外観だけでも観に行った次第です。

 

適塾は、現存する唯一の蘭学塾の遺構とのこと。1838年からです。現存ですよ。凄いですね。

 

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適塾の云々が色々書いてありますが長文です。

 

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 実際には真っ暗です。証券街に近い場所であり、日曜の夜は人通りはありません。

 カメラのセンサーの力で明るく写っています。

 

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 すこし適塾について触れると、

 適塾緒方洪庵(1810~1863)が起こし、1838年(天保9)から1862年(文久2)の25年間大阪・船場にあって塾を開き、若い人々の教育にも多大の精力を注いだそうです。

 その力量を知って幕府は1862年(文久2)、江戸に召しだし奥医師とすると同時に西洋医学所の頭取とし、洪庵不在の時期も義弟や子息、門下生達は塾を守り、さらに分塾をするほどに発展したが、明治新政府の教育制度の整備と共に発展解消し、大阪医学校、府立医科大学、さらには大阪大学へと発展し、今日にいたっています。

 

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 適塾は全国から駆けつけた塾生にあふれ、談論風発の気風はその後の明治維新の激動の中、日本の近代化に大きく貢献した多くの人材を輩出しています。

 そんな塾生には福沢諭吉大鳥圭介橋本左内大村益次郎、長与専斎、佐野常民、高松凌雲などがいます。 (大阪大学のHPから抜粋)

 

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  適塾の奥からの一枚ですが、奥に長い屋敷の様子が分かります。

 

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 はじめは猫に気づかずビックリしました。

  

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  猫の乗っている門扉?には何か書いてありますが、判別不能でした。

 

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幻想的な夜の適塾。身震いをしてしまいました。

 

土砂降りの中の大阪城公園適塾と駆け足でした。次回はもっとゆっくりしたいですね。

 

弊blogをお訪ね頂き有難う御座いました。

 

 

 
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